高校の世界史の授業で
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ずばり、スウェーデンのグスタフ・アドルフ。
どんな人かは検索してもらえればわかると思う。
とにかく、大した王様。
高校の世界史の授業で三十年戦争のことを習った時に出てきて、教科書にも線を引いたけれど、とにかく先生の強烈な一言に衝撃を受けた。
「北方の獅子王とうたわれ、リュッツェンの戦いで壮絶な戦死を遂げ、その死体は(この部分はちょっと自粛する。ご飯食べられなくなりそうなので。)だった。」
いやあ、そんな王様いませんわ。
凄い。
高校生の私は、日本の戦国時代さながらのヨーロッパの歴史に驚愕したものだった。
しかもこの王様だけが凄いのではなく、家臣も偉かった。
宰相オクセンシェルナは、残された幼い女王の摂政となり、三十年戦争を勝利のうちに終わらせるんだから。
家臣には恵まれたけれど、奥さんはかなり情緒不安定な人だったらしい。
Wikipediaで夫の死体をめぐるエピソードを読んでみると、夫を熱烈に愛していたことはわかるけれど、生きている頃からこんな感じだとしたら、グスタフはさぞかし大変だっただろうと想像される。
ともあれ今はいい時代だ。
知りたい人物のことをネットで検索すれば、いろいろなエピソードが読める。
高校生の頃にネットがあったらよかったのにと思う
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